Rocket BlueZone 端末エミュレーター FAQ

お客様の新しいソフトウェアに対する理解の一助として、また意思決定プロセスをご支援するために、よくある質問をまとめました。一般的なものから、ある特定の質問まで幅広く掲載しています。お客様がお持ちの質問に対する答えが見つからない場合は、お問い合わせ までご連絡ください。

Rocket BlueZone Terminal Emulation Suiteに関する全般的な質問

Q. Rocket BlueZone 端末エミュレーターは Windows 8 で使えますか?

A.はい、BlueZoneは、Windows 8 で動作することを検証しています。「Windows 8 互換」ソフトウェアは、Windows 8 オペレーティングシステムが稼動するPCでの互換性と信頼性に関するMicrosoft社のテストを通過したもので、64ビット版を含め、Windows 8 でインストールができ、動作します。

Q. Rocket BlueZone 端末エミュレーターは Windows 7 で使えますか?

A.はい、BlueZoneは、Windows 7 で動作することを検証しています。「Windows 7 互換」ソフトウェアは、Windows 7 オペレーティングシステムが稼動するPCでの互換性と信頼性に関するMicrosoft社のテストを通過したもので、64ビット版を含め、Windows 7 でインストールができ、動作します。

Q. BlueZone端末エミュレーターは Windows Vista で使えますか?

A.はい、BlueZoneは Windows Vista 認定プログラムです。32ビット版の端末エミュレーター・ソリューションは、Windows と Internet Explorer 用に設計されたもので、切り取り、コピー、貼り付けのショートカットキーなどのWindowsの機能が使え、PCのキーボードをフル活用できます。

Q. BlueZone端末エミュレーターは Windows XP および Windows 2003 Server で使えますか?

A. BlueZoneは、Windows 2003 Server や Windows XP でお使いいただけます。BlueZoneは、Microsoftの「Designed for Windows XP」ゴールドプログラムの認証を取得しました。これは、独立した第三者 Veritestによるテストを受けたものです。32ビット版の端末エミュレーター・ソリューションは、Windows と Internet Explorer 用に設計されたもので、切り取り、コピー、貼り付けのショートカットキーなどのWindowsの機能が使え、PCのキーボードをフル活用できます。

Q. ユーザー、開発者、ネットワーク管理者にとって、BlueZoneはどのようなメリットがありますか?

A. BlueZone端末エミュレーターでは、切り取り、コピー、ペーストなどのWindows機能を使用できます。PCキーボードをフルに使用することもできます。Internet Explorerのブラウザーのフレームワークとは独立した 3270,5250、VT100/VT220、SCO ANSI、Wyse 60 ホストセッションを確立します。ブラウザーは、BlueZoneファイルを配布する仕組みの中で使われます。エミュレーターのセッションが開始すると、ブラウザの役割は完了し、閉じることができます。

開発者にとっては、新規および既存のVisual Basicや、HLLAPIアプリケーション、マクロを、デスクトップ・アプリケーションとして稼動するエミュレーターと同様に使用できます。ほとんどの32ビット版のVisual Basic HLLAPIアプリケーションはそのまま使用できます。IBM PC/3270用に開発された古い16ビット版のHLLAPIアプリケーションもBlueZoneでお使いいただけます。

総所有コスト(TCO)の削減は、Webで配布する端末エミュレーターに切り替える最大の理由の1つで、BlueZone Web-to-hostのようなソリューションに移行することで、ネットワーク管理者が得られる最大の価値です。サーバーベースのコードは、BlueZone Web to Host Wizardを使用して簡単にインストール、構成できます。

BlueZone端末エミュレーターは、企業のホストアクセスを集中管理する信頼性の高い安全な方法です。セッション・プロファイル、スクリプト、HLLAPIアプリケーションのサポート、標準構成の作成とロック、他さまざまな機能は、ホストアクセスの所有コストを少なくとも25%削減します。ほとんどのお客様では、BlueZoneを社内ホストアクセスの標準としてライセンスを保有しているため、複数のエミュレーターを一つのホストアクセス・ソリューションに統合することができます。

Q. BlueZone デスクトップ版 と BlueZone Web to Hostの違いは何ですか?

A. BlueZone デスクトップ用にインストールされた実行ファイルと、Webサーバーから配布されたれたWeb to Host内の実行ファイルは、事実上同じです。主な違いは、ソフトウェアがPCにどのようにインストールされるかです。これは優れた柔軟性を持ちます。アプリケーションは同じなので、オフィスではデスクトップ版を使用し、自宅からシステムにアクセスする必要がある場合は、Web-to-hostを使用できます。同じ機能が利用でき、新しいことを学ぶ必要もありません。

 

どちらの配布方法も、3270,5250、VT100/VT220、SCO ANSI、Wyse 60ホストアクセス、FTPファイル転送が使え、Microsoft Windows上で稼動します。BlueZone端末エミュレーターは豊富な機能を備えており、大きくて古いホストアクセス・ソリューションを置き換えるために使われています。ローカルPCに必要な容量はわずかです。どのコンポーネントがロードされるかによりますが、5MBから8MBです。

Q. BlueZone Web to Host端末エミュレーターのメリットは何ですか?

A. Webベースの端末エミュレーターを、デスクトップ・クライアントの上で使ってホストアクセスする主なメリットは、集中管理、総所有コスト(TCO)の削減、場合によってはポータルの統合(ホストセッションを社内のイントラネットから起動)です。

 

集中管理では、アプリケーションのすべての構成と管理がWebサーバー上で実行できます。すべてのクライアントPCにクライアントソフトウェアをインストールし設定する必要はありません。新しいソフトウェアのリリースが利用可能になると、Webサーバーをバージョンアップするだけです。新しいソフトウェアが検出され、自動的にクライアントPCにダウンロードされるため、デスクトップ毎に手動でアップデートをインストールする必要はありません。このモデルは、ネットワーク管理者の負荷を大幅に軽減し、特にリモートユーザーの数が多い場合に有用です。このモデルに移行するだけで、ホストアクセスに関するコストの25%を節約できると見積もっています。

Q. BlueZone Web to Hostの機能は?

A. BlueZoneは、3270、5250、VT100/VT220、SCO ANSI、およびWyse 60端末エミュレーターを、Webブラウザーまたはデスクトップアプリケーションとして利用できるWindows 32ビット版のアプリケーションです。FTPファイル転送も含みます。

BlueZoneを使うた際のシナリオは次のとおりです。

  1. BlueZone端末エミュレーター・セッションを、BlueZone起動用のWebページから起動します。URL http://yourservername/bluezone/launchpagename は、BlueZoneセッションを起動するために管理者が定義するURLです。
  2. セッションが起動すると、ActiveXコントロールまたはJavaアプレットコンポーネントがWebサーバーからPCにダウンロードされます。(ActiveXコントロールやJavaアプレットは、セッションが初めて起動したとき、またはサーバー上のActiveXコントロールやJavaアプレットが新しいバージョンに変更されたときにのみダウンロードされます)。
  3. 必要なファイルがダウンロードされたら、ブラウザーセッションを起動してホストにアクセスするだけです。これは必要な更新がないことを確認するために行います。それ以外の場合は、ローカルファイルを使用して直接ホストに接続します。ブラウザは不要になります。

BlueZone端末エミュレーターは、ホスト接続がWebサーバを経由しない2層ソリューションです。

Q. BlueZoneはどのようにActive X を使用しますか?

A. BlueZoneは、ActiveXコントロールまたはJavaアプレットを使用してアプリケーションと設定ファイルをPCにダウンロードするように設定できるWindows 32ビット版アプリケーションです。

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APIプログラミングに関する質問

Q. HLLAPI アプリケーションを使用できますか?

A. BlueZoneは、32ビットおよび16ビットのさまざまなHLLAPI - WHLLAPI、EHLLAPI、拡張EHLLAPI(EEHLLAPI)をサポートしています。

TN3270や、TN5250、VT100、VT220、SCO ANSI、Wyse 60端末エミュレーターとリンクするVisual BasicやC HLLAPI(高水準言語アプリケーションプログラミングインターフェース)の32ビット版PCアプリケーションと互換性があります。ほとんどの場合、アプリケーションの変更なしで動作します。

Q. BlueZone Host Automation Objectとは?

A. BlueZoneは、COM準拠のスクリプト言語またはプログラミング言語によってロード可能なCOMオブジェクトであるHost Automation Object(HAO)を提供します。HAOを使用すると、エミュレーターのインターフェースと端末ウィンドウを完全に制御でき、高度なレガシー統合とスクリーン・スクレイピングが可能になります。現在は、BlueZone独自のインターフェースと、他のほとんどのエミュレーターと互換性のあるインターフェイスをサポートしているため、既存のアプリケーションの変換を簡単に行うことができます。

HAOは、BlueZoneの多くのお客様が、次のようなさまざまなアプリケーションで使用されています。

  • ホストベースのデータのコレクションをExcelやWord文書に埋め込む
  • BlueZone Web to Hostを起動するWebページで呼び出されたデータ入力を自動化するVBScriptやとJScriptを使って、Webページから取得したデータを使用して特定のホスト画面に移動する
  • ローカルに保存されたユーザーIDとパスワードを取得し、TSOセッションログインするシングル・サインオン・アプリケーション

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デプロイメントに関する質問

Q. BlueZoneはどのデスクトップ環境で動作しますか?

A. BlueZoneは、Microsoft Windows 8,7、XP、Vistaオペレーティング・システムが稼動するすべてのPCで使用できます。

Q.サポートブラウザーは?

A. 次のブラウザーが使用できます。
  • Internet Explorer 5.0 以上
  • Mozilla 1.6 以上
  • Opera 7.2 以上(OperaまたはMozillaに設定されたIDを使用)

詳細については、オペレーティングシステム別のクライアント要件を確認ください。

Q.サポートしているWebサーバーは?

A. BlueZoneは、社内のWebサーバーから配布でき、特殊なアプリケーションサーバーは必要ありません。

Q. BlueZone Web to Hostはどのように配布されますか?

WebサーバーからBlueZoneセッションを起動すると、ActiveXまたはJavaコントロールがWebサーバーからPCにダウンロードされます。このコンポーネントは付属のCABファイルを展開し、プログラムをロードし、同梱された構成ファイルを使用してエミュレーター・セッションを開始します。ActiveXコントロールやJavaアプレットは、セッションが初めて起動したとき、またはサーバー上のActiveXコントロールやJavaアプレットが新しいバージョンに変更されたときにのみダウンロードされます。

Q. BlueZone Web to Hostセッションはどのように設定しますか?

A. わずか数ステップで、BlueZoneを起動できます。

  • BlueZoneのWeb to Host Wizardをインストールすると、起動ページを格納するサイトが作成されます。
  • 各サイトは、最低1〜複数の起動ページを持ちます。さまざまなユーザーセットに対応するために必要なだけ、ページを用意することができます。
  • 起動ページで、使用可能なセッションのタイプ(3270/5250/VT/FTP)を選択し、Webサーバーでデフォルトを起動します。ユーザーに表示し、配布するのとまったく同じ方法で、ライブでセッションを構成することができます。設定はほんのわずかですが、セッションはフルに機能します。構成したものが、ユーザーが受け取るものになります。
  • 完了すると、構成ファイルがWebサーバーに保存されます。
  • ウィザードはBlueZone Webページを生成し、それらのページはWebサーバーに公開されます。
  • BlueZone URL起動ページをユーザーに配布するには、リンクをクリックしてセッションを開始するだけです。ユーザー固有の変更を実装したり、変更を完全にロックしたり、一部の設定のみロックする機能をユーザーに与えることもできます。ローカルで行われた変更はすべてローカルマシン上に保持されます。

Q. BlueZoneセッションを開始するには?

A. ブラウザーでBlueZoneのホームページを開きます。その後、事前に構成しておいたセッションを開始するアイコンをクリックします。最初のダウンロード後、BlueZoneはデスクトップ・アイコンを作成するように構成可能です。これにより、アイコンをダブルクリックしてブラウザを起動することができます。オプションで、アイコンをダブルクリックしてブラウザーで1つまたは複数のセッションを起動し、ブラウザを自動的に閉じることもできます。

Q.ユーザー独自の設定を構成できますか?

A.セッション・プロファイルのローカルでの構成を、管理者が許可またはロックするオプションがあります。変更が許可されている場合、ローカルPC上に保持されます。

Q. BlueZoneはWebサーバー上でどのような種類のネットワークトラフィックを生成しますか?

A. BlueZoneは、ActiveXコントロールまたはJavaアプレットを使用し、それを、HTTPサーバーから1回だけダウンロードするか、新しいバージョンのアプリケーションがサーバーにインストールされるたびにダウンロードします。これにより、ダウンロードに関するネットワークトラフィック量が最小限に抑えられます。

セッション・プロファイル(約2KB)は、セッション開始の都度、HTTPサーバーからダウンロードされます。複数のセッション(3270と5250など)では、複数のセッション・プロファイルがHTTPサーバからダウンロードされ、各セッションが起動されます。

ホスト(3270,5250、VT100、VT220、SCO ANSI、Wyse 60)との間のトラフィックは、他のデスクトップ・エミュレーターやWebベースのエミュレーターと同じです。このトラフィックは、わずか(1分あたり2〜3画面にアクセス)から大量(多くの巨大なサイズのファイル転送を実行)までさまざまです。

Q.単一のWebサーバーがサポートするワークステーションの最大数は?

A.単一のWebサーバーでサポートするワークステーションの数は、BlueZoneではなくサーバーの使用可能なリソースによります。

Q.ダウンロードのサイズは?メモリーの使用量は?

A.ダウンロードサイズの合計は約1.2 MBです。このサイズは、スクリプトやFTPクライアントなど、追加のコンポーネントがある場合は増加します。これらのファイルは、初めてアクセスしたとき、または新しいバージョンがWebサーバーに置かれたときにデスクトップにダウンロードされます。

BlueZoneソフトウェアがデスクトップにダウンロードされると、ダウンロードされたコンポーネントの保存に約3.5MB〜5MBのディスク容量を使用します。BlueZoneエミュレータが動作しているときは、約9MBのメモリを使用します。コードはすべてのBlueZoneセッションで共有されるため、追加セッションごとに最初のセッションよりは少ないメモリを使用します。

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ファイル転送に関する質問

Q.サポートするファイル転送のタイプは?

A. BlueZoneメインフレーム・クライアントは、TN3270端末エミュレーション・セッションのIND$FILEファイル転送をサポートします。BlueZoneは、TN3270、TN5250、およびVTクライアントに加えて、セキュアなFTPクライアントも提供します。

Q. IND$FILEはどのようにサポートされていますか?

BlueZoneは、プレゼンテーション・スペースと構造化フィールドのIND$FILEファイル転送メソッドの両方をサポートします。構造化フィールドのブロックサイズは、2KB、4KBまたは8Kバイトに設定できます。ワイルドカードファイル転送は、IBM VM/CMSオペレーティングシステムでサポートされています。

Q. FTPファイル転送はどのようにサポートされていますか?

A.ファイルを転送するホストシステム上でFTPサーバーを構成して実行する必要があります。FTPクライアントは、端末エミュレーターから実行することも、別のプログラムとして実行することもできます。FTPクライアントには、3つのウィンドウ(PCディレクトリー、ホスト・ディレクトーリ、FTP接続情報)があり、WindowsエクスプローラーのようにPCおよびホスト上のファイルをリストし、ドラッグアンドドロップのユーザーインターフェースが利用できます。必要に応じて、ホストが暗号化をサポートしている場合は、FTPクライアントを暗号化接続するように設定できます。

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端末エミュレーションに関する質問

Q. BlueZoneがサポートしている端末エミュレーションのタイプは?

A. BlueZoneは、以下の端末エミュレーションをサポートしています。
  • TN3270 および TN3270E
  • TN5250 および TN5250E
  • VT 52/100/220/320/420
  • SCO ANSI
  • HP Character Block mode
    • HP 2392A
    • HP 70092/6
    • HP 70094/8
  • IBM 3151
  • Linux
  • VAX/AIX
  • Wyse60
  • Wyse60/AIF
  • Unisys
    • T27
    • UTS
  • ICL/VME

Q. BlueZoneはWebサーバー上でどのような種類のネットワークトラフィックを生成しますか?

A. BlueZoneは、ActiveXコントロールまたはJavaアプレットを使用し、それを、HTTPサーバーから1回だけダウンロードするか、新しいバージョンのアプリケーションがサーバーにインストールされるたびにダウンロードします。これにより、ダウンロードに関するネットワークトラフィック量が最小限に抑えられます。セッション・プロファイルはHTTPサーバから一度だけダウンロードされます。

複数のセッション(3270と5250など)では、複数のセッション・プロファイルがHTTPサーバからダウンロードされ、各セッションが起動されます。

ホスト(3270,5250、VT100、VT220、SCO ANSI、Wyse 60)との間のトラフィックは、他のデスクトップ・エミュレーターやWebベースのエミュレーターと同じです。このトラフィックは、わずか(1分あたり2〜3画面にアクセス)から大量(多くの巨大なサイズのファイル転送を実行)までさまざまです。

Q. BlueZoneがサポートしている画面サイズは?

A. TN3270/TN3270E 画面サイズ:

  • Model 2 - 24 x 80 フルスクリーン表示
  • Model 3 - 32 x 80 フルスクリーン表示
  • Model 4 - 43 x 80 フルスクリーン表示
  • Model 5 - 27 x 132 フルスクリーン表示
  • Model 3290 (62 x 160) Split/Split-V
  • カスタムの代替サイズとデフォルトサイズ

TN5250/TN5250E 画面サイズ:

  • Model 2 - 24 x 80 フルスクリーン表示
  • Model 5 - 27 x 132 フルスクリーン表示

VT 52/100/220/320/420 画面サイズ:

  • 24 x 80 フルスクリーン表示
  • 24 x 132 フルスクリーン表示
  • 32 × 80 フルスクリーン表示
  • 32 × 132 フルスクリーン表示

SCO ANSI:

  • 25 行 × 80 列(SCO-ANSI エミュレーションモード)
  • 25 行 x 132 列(SCO-ANSI エミュレーションモード)

Q. BlueZoneはフル132列表示をサポートしていますか?

A. BlueZoneは132列のホスト情報を表示できます。しかし、より高解像度のWindowsディスプレイを使用して、読みやすいフォントを使用することをお勧めします。1024 x 768 から始めるのをお勧めします。132列表示は、TN3270、TN5250、VT、およびSCO ANSI端末エミュレーションでサポートしています。

Q. BlueZoneはグラフィックス端末エミュレーションをサポートしていますか?

A.はい、GDDM 3179G グラフィックスと IBM APA メインフレーム・グラフィックスは、IBMプログラム・シンボル・セット A-F 同様、TN3270エミュレータでサポートされています。これにより、BlueZoneでは、古い3279 S3G、3179G、およびより新しいホストグラフィックス端末にある機能の組み合わせをエミュレートできます。メインフレーム・アプリケーションにはグラフィックスを組み込むアプリケーションはほとんどありませんが、SAS Institute の SAS/GRAPH や IBM の GDDM のようなものがあります。

Q. BlueZoneはホストアクセスのSSL(Secure Sockets Layer)セキュリティーをサポートしていますか?

A.はい、SSLはBlueZoneの設定オプションとしてサポートされています。SSLセキュリティーでは、TN3270E、TN5250E、およびFTPセッションの盗聴や改ざんを防ぐために、認証と暗号化の両方を提供します。この機能を使用するには、SSLセキュリティーもサポートするTN3270E、TN5250EまたはFTPサーバーに接続する必要があります。ホストがそれをサポートしていない場合、Rocket LegaSuite Security Serverを使用すると、ホストをバージョンアップしなくてもSSL接続をサポートできます。

BlueZone は Microsoft Internet Explorer バージョン6 でサポートされているのと同じ認証局を受け入れます。BlueZoneは、必要に応じて、自己署名証明書、まだ有効でない証明書、無効な証明書を受け入れるように設定することもできます。

Q. BlueZoneはライトペンのエミュレーションをサポートしていますか?

A.はい、TN3270ホストアクセスのライトペン・エミュレーションをサポートしています。ライトペン・エミュレーション・キー(カーソル選択キー)はマウスボタンにマッピングできます。また、Alt + F9キーは、標準BlueZoneキーボードマップのカーソル選択キーです。

はい、BlueZoneには、ホットスポット領域として画面の特定の領域を検出する機能があります。テキストにマウスを移動し、テキストをクリックまたはダブルクリックして、適切なホストキーをホストに送り返すことができます。ホットスポットを表示または非表示にすることができます。表示している場合、ホットスポットテキストはWindowsダイアログボックスのボタンと同様に表示され、テキストがホットスポットであることを示します。

Q. BlueZoneはウィンドウタイトルをカスタマイズできますか?

A.はい、BlueZoneセッションのタイトルバーに表示される項目をカスタマイズすることができます。タイトルバーには、次の項目が表示可能です。

  • セッションID
  • HLLAPI 短縮名
  • セッション・プロファイル名
  • セッションの説明
  • プログラム名
  • セパレータ

Q. BlueZoneがサポートしているカーソルタイプは?

A.標準のBlueZoneアルファカーソルは、点滅または非点滅のいずれか、ブロックカーソルまたは下線カーソルが設定できます。また、スクリーン上に十字カーソルを表示することができるカーソル・ルーラーがあります。

Q. BlueZone がサポートしているフォントは?

A. BlueZone は固定ピッチフォントを表示します。これらのフォントには、TrueType、OpenType、またはビットマップ・フォントを利用可能です。

Q. BlueZone は 2バイト文字セット(DBCS) をサポートしていますか?

A.はい、BlueZone は 2バイト文字セット(DBCS) をサポートしています。

Q. BlueZoneがサポートしている切り取り、コピー、貼り付けのタイプは?

A.Microsoft Windows アプリケーションとして、BlueZoneでは、マウスまたは Shift + 矢印キーを使用して、テキストの矩形領域を選択できます。選択された領域は、それぞれ Ctrl + "X" キーでWindowsのクリップボードに切り取り、Ctrl + "C" キーでコピーできます。

標準的な切り取り、コピー、貼り付けのコマンドに加えて、コピーの追加と続けて貼り付けのコマンドもサポートされています。ブロック・モードとストリーム・ペースト・モードの両方がサポートされています。カーソルは、オプションで貼り付けられたテキストの最後に移動できます。Windowsのクリップボードへの自動コピーも設定できます。

Q. VTエミュレーションは拡張色をサポートしていますか?

A.はい、BlueZoneは、通常、下線、反転、点滅、下線と太字を含むテキストの前景色と背景色の両方に16種類の色属性と、これらの属性の組み合わせをサポートしています。

Q. VTエミュレーションは、縦倍角および横倍角文字をサポートしていますか?

A.はい、縦倍角と横倍角の文字をサポートしています。

Q. VTスクロールバック・バッファはサポートされていますか?

A.はい、BlueZoneはVTスクロールバック・バッファをサポートしています。有効にすると、指定した数の行をスクロールバックできます。デフォルトのバッファは24行ですが、これは24〜2500の任意の数に設定できます。

Q. VTスクロール速度を設定できますか?

A.はい。BlueZoneはDECSCLM、スムーズまたはジャンプスクロールをサポートしています。

Q. BlueZoneはSSHをサポートしていますか?

A.はい、SSH2はSSL同様、VTクライアントでサポートされています。

Q. BlueZoneは VT420 端末エミュレーションをサポートしていますか?

A.はい、BlueZoneは VT-420 端末エミュレーションのエスケープシーケンスとキーボードをサポートしています。

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Rocket BlueZone キーボードに関する質問

Q.どのようにキーボードをマッピングしますか?

A. BlueZoneのキーボード定義は、次のような手順で任意の設定に簡単に変更できます。
  1. オプション > キーボード を選択し、キーボードのオプションメニューを開きます。デフォルトでは、マッピング可能な機能は、機能リストボックスに表示されます。
  2. マッピングしたい機能を選択します(たとえば、[クリア])。
  3. [新規] ボタンをクリックし、グラフィカル・キーボード・ダイアログ内で指定したいキーをクリックします。これで、機能がキーにマップされます。[OK] をクリックして変更を保存します。

Q. 122キーキーボードはサポートされていますか?

A.はい、BlueZoneは、Windows 98および95で使用する際、Key Tronic 122キーキーボードをサポートします。

Q.キーボードのタイプアヘッド(先行入力)はサポートされていますか?

A.はい、キーボードのタイプアヘッド(先行入力)がサポートされており、このオプションは有効または無効にすることができます。BlueZoneは最大256回のキーストロークを保存できます。

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価格に関する質問

Q. Per Seat(ユーザー数)ライセンスと、Concurrent(同時接続ユーザー数)ライセンスの違いは何ですか?

A. BlueZoneは、両方のライセンスをサポートしています。Per Seat ライセンス は、通常ユーザー数が正確に分かる小規模のお客様に適しており、ユーザー1人につき1ライセンスを購入します。Concurrent ライセンスは、すべてのユーザーがライセンスを取得できるライセンス・プールを購入しいます。

License Manager を使用し、BlueZoneを起動した際に、BlueZoneはLicense Managerからライセンスをチェックアウトします。アクティブな接続セッションがある間、ライセンスを保持します。セッションが終了すると、ライセンスはLicense Managerに返され、必要に応じて別のユーザが使用します。これにより、ホストユーザーの数が異なる場合や、ホストに日常的にアクセスしないユーザーがいる場合に、柔軟性が大幅に向上します。

どちらのライセンスタイプを選ばれても、無期限の永久ライセンスとしてご利用いただけます。

Q. Microsoft Terminal Server(Citrix MetaFrameの有無にかかわらず)から公開されると、アプリケーションのライセンスはどのようになりますか?

A. Citrix MetaFrameの有無に関わらず、Microsoft Terminal ServerからBlueZoneを公開することは、多くの組織にとって理想的です。Terminal Server に BlueZone Desktop をインストールするだけで、ローカルワークステーションにBlueZoneをインストールして実行することなく、ユーザーまたはサーバーにアクセスできるすべてのユーザーがアプリケーションを使用できます。また、独自の構成設定を保持することもできます。

このシナリオでは、Concurrent ライセンスの購入が必要です。Concurrentライセンスのプールを管理するために、License Managerを使用します。

Q.自宅のPCやノートパソコンでBlueZoneを使用できますか?料金はかかりますか?

A.これは、Concurrent ライセンスのもう1つのメリットです。BlueZoneソフトウェアの使用場所やインストールされているマシンの数にかかわらず、License Managerから同時に使用できるライセンスがある限り、BlueZoneソフトウェアを使用できます。

Q.ライセンス料金にサポートとメンテナンスは含まれていますか?

A.はい、Per Seatライセンスモデルと Concurrent ライセンスモデルの両方とも、初年度のテクニカル・サポートとソフトウェアのメンテナンスが含まれています。翌年以降のサポートには、メンテナンス費用のお支払いが必要になります。

Q.メンテナンスとサポートにはバージョンアップも含まれていますか?

A.はい、ソフトウェアのメンテナンスには、BlueZoneソフトウェアのバージョンアップと、オペレーティングシステムのバージョンアップのために必要となる新しいソフトウェアのバージョンアップが含まれます。

Q.価格にはSSLセキュリティーは含まれていますか?

A.はい、SSLのサポートは標準で組み込まれています。SSLを使用した安全な接続をサポートするために追加料金は必要ありません。

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Rocket BlueZone の印刷に関する質問

Q. BlueZoneはTN3270Eホスト印刷をサポートしていますか?

A.はい、BlueZoneはTN3270E IBMメインフレームホスト印刷をサポートしています。3287 LU-Type1 および LU-Type3 ホスト・プリンター・セッションがサポートされています。

Q. BlueZoneはTN5250Eホスト印刷をサポートしていますか?

A.はい、BlueZoneは、IBM 3812-1(シングルバイト)ホスト印刷変換とiSeries拡張SCS(非IPDS印刷)、IBM 5553-B01(ダブルバイト)のTN5250E iSeries印刷をサポートしています。TN5250Eホスト印刷キーも使用できます。

Q. BlueZoneはVTプリンター・セッションをサポートしていますか?

A. BlueZoneはVTスレーブ印刷に対応しています。

Q. BlueZoneは印刷領域をサポートしていますか?

A.はい、BlueZoneは複数の画面のすべてまたは一部を自動的に印刷するように設定できます。ユーザーは、印刷機能を実行するために、一意に識別できる特定の「印刷領域」文字列を定義する必要があります(たとえば、最後の印刷画面を識別する文字列を定義するなど)。印刷画面機能が選択されると、BlueZoneは画面を検索して、定義された印刷領域に一致するかどうかを確認します。一致すれば、画面が印刷されます。一致しない場合は、その一画面が通常の印刷画面として印刷されます。

Q. BlueZoneはプリントサーバーをサポートしていますか?

A.はい、BlueZoneはTCP/IPプリントサーバーをサポートしています。これは、LPR/LPDプロトコルを使用して、さまざまなホストシステム上で発生するプリンター・データストリームをTCP/IP経由でWindowsプリンタに印刷するラインプリンター・デーモン(LPD)です。共有PC上のBlueZone TCP/IPプリンターをプリントサーバーとして使用し、複数のユーザーが1つのプリントキューを共有したり、すべてのPCで実行したりして、各ユーザーにユニークなプリントキューを与えることができます。

Q. BlueZoneは透過印刷をサポートしていますか?

A.はい、BlueZoneは透過印刷を使用するように設定できます。特別な制御コードまたはエスケープ・シーケンスがプリンタに送信されると、これらの特殊コードが正しく印刷されるように、プリンタにすべてのデータを直接送信するオプション(パススルー)が使用されます。

Q.プリンターの向きをセッション・プロファイルに保存できますか?

A.はい、TN3270EおよびTN5250Eホスト・プリンタ・セッションのセッション・プロファイルにプリンタの向きを保存できます。

Q.ホスト画面プリントではどのようなオプションが利用できますか?

A. BlueZoneはオプションで、各ホスト印刷画面の上部に構成可能なタイトルを印刷できます。余白を設定したり、複数のホスト画面を同じページに印刷することができます。

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