IBM i ソリューション

デジタル化プロジェクトの配布を簡素化

IBM® iショップの多くは、デジタル化プロジェクトに多少の不安を抱いています。お客様のIBM iシステムは、ビジネスの根幹を支えており、長年投資が行われています。もし何かがうまく動かない場合どうしますか?完全な置き換えのアプローチは時間がかかり、リスクが高く、費用もかかります。一方、若いWebやモバイル開発者は、アプリケーションの背後にあるコードに精通していません。もしも彼らが突然何かを壊したらどうしますか?

Rocketのソリューションを使用すると、デジタル化は恐ろしい案ではありません。シンプルなインターフェースの更新から、IBM iのデータとロジックをAPIとして安全に使用することまでカバーするツールを使えば、迅速かつ低リスクで、コードを壊すことなく目標を実現するのに役立ちます。弊社のIBM i 環境に開発したDevOpsツールでは、開発およびリリースのワークフローの管理もご支援します。

複雑なアプリケーションライフサイクルを簡単に管理

IBM i アプリケーションの開発と更新は複雑でリスクを伴います。カスタマイズされたソフトウェア、オープンソースツール、自社開発のスクリプトという典型的な組み合わせでこれらのプロジェクトを管理すると、さらに問題を深刻化させる可能性があります。ビルドおよび展開プロセスで発生する問題は、本番の停止、ソフトウェア障害、さらには収益の損失を招く可能性があります。また、自動化していなければ、手動による開発プロセスはエラーを起こしやすく、予測不可能なことやリスクを増大させる可能性があります。

Rocket® Aldon® Lifecycle Manager(IBM i Edition)は、デジタル化プロセス、DevOpsタスクの自動化、管理を整え、支援します。ルールを確立して手作業のプロセスを自動化し、各ステップを適切な方法、適切な順序で実行し、適切なターゲットすべてに対して確実にデプロイできるようにします。その結果、品質、生産性を向上させ、ソフトウェアのデプロイが想定どおりに動作するように、定義され、自動化でき、追跡可能なDevOpsプロセスが得られます。

既存のアプリケーションを書き直すのではなく変換する

顧客は新鮮で新しいデジタルとモバイルのエクスペリエンスを期待しています。しかし、実績のあるシステムをWindowsやLinuxシステムに置き換えることは、費用がかかり、リスクが高く、運用コストが3倍以上になる可能性があります。 Rocket® APIは、クラウド、モバイル、セルフサービスアプリケーションなどあらゆる場所で、ホストアプリケーションに保存されている貴重な情報のしばりを解き、事実上どこでも使えるようにします。ホストベースのビジネス機能をAPIにラップすることで、経験の浅い開発者であっても、基盤となるソースコードを変更するというリスクを冒さず、IBM i アプリケーションに基づいた新しいWebやモバイルエクスペリエンスを作成できます。 

Rocket API を使用すると、SOAPやRESTfulサービスを利用してIBM iシステムを最新のAPI対応プラットフォームに変えることができ、コアとなるビジネス機能をWebやモバイルエクスペリエンスに簡単に統合できます。 組み込みの機能により、コードの変更によってAPIとそれを呼び出すアプリケーション間の接続が切断されることはなく、不要なコードを削除したり、置き換える作業に伴う時間、コスト、リスクなしにモダニゼーションすることができます。 Rocket APIは、新しいアプリケーションコードを書く必要がなく、ノーコード/ローコードモデルで現在のアプリケーションインフラストラクチャーに適合します。

グリーンスクリーン・インターフェースを素早く簡単に活用

Rocket® LegaSuite® Webを使用すると、重要なバックエンドアプリケーションをWeb化て、ユーザーがWebブラウザやモバイルデバイスからアクセスできるようになります。LegaSuite Webは、ドラッグ・アンド・ドロップ型ツールとランタイム・コンポーネントを使用し、短時間で簡単にデジタル化ができ、IBM i アプリケーションをユーザーフレンドリーなHTML5 Webアプリケーションとして拡張・再利用できるようにします。 LegaSuiteは、他のソリューションとは異なり、コードをインストールまたは変更することなく、これまでに開発したものを活用できます。また、もとのアプリケーション画面すべてを自動的に抽出して最新のユーザーインターフェースと同期させることができ、企業内で一貫性を保ち、変更を整合します。

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