Rocket U2 Clients

Rocket U2 データベース向けの標準ドライバーとネイティブ API

Rocket® U2 クライアントには標準規格の ODBC ドライバーおよび JDBC ドライバーが含まれています。Rocket U2 クライアントはまた、高速のネイティブ API をサポートしています。

ドライバー、API そしてツールを活用して、U2 で開発を行ってください

Rocket U2 クライアント・ソフトウェアは、開発やデータ接続に必須のターフェースを数多く備えています。

U2 クライアントは標準規格のAPIはもちろん、ネイティブAPIをサポートしており、端末エミュレータも同梱されています。SSL(Secure Socket Layer)プロトコルに加え、デバイス・ライセンス、コネクション・プールにも対応し、各国語対応も万全です。

Rocket UniData® および UniVerse ユーザーは U2 クライアントを無償で使用することができます。

API規格

標準 SQL を使って ODBC または JDBC を介して UniVerse と UniData のテーブルやビューにアクセスすることができます。これらインターフェースを介して、U2 の拡張機能であるマルチバリュー・フィールド、サブルーチン呼び出しやセレクト・リストなどを活用することができます。

Open Database Connectivity を使えば、ユーザー・アプリケーション、市販のレポートやBIツールからデータソースに直接接続することができます。U2 データ・サーバー用に Windows 向け ODBC ドライバーが提供されています。ODBC ドライバーは 32 および 64 ビット版があり、どちらも SSL をサポートしています。U2 ODBC ドライバーは UniVerse の NLS (各国語対応)機能に対応しています。

Java Database Connectivity は、Java プログラムからデータベースに接続できる、標準 API です。UniJDBC ドライバーは100% Javaで書かれた、ネイティブ API をもち、UniVerse と UniData の両方で使え、SSLプロトコルもサポートしています。また、UniVerse NLS と UniData I18N (各国語対応)機能に対応しています。

ネイティブ・インターフェース

Rocket U2 データベースにアクセスするアプリケーションのために、Rocket Software は多くの高速ネイティブ API を用意しています。たとえは、一連の UniObjects、InterCall、および UniVerse のための UniCall インターフェースが使用できます。

UniObjects はオブジェクト指向のクライアント API です。オブジェクト指向プログラミングで開発を行う場合には最適のインターフェースです。

  • 従来の U2 アプリケーションと同様に、すべてのオブジェクトに高速にアクセスすることができます。
  • 最新の技術で GUI および ウェブ・アプリエーションを開発してください。UniObjects for Java (UOJ) は、100% Java のクラス・ライブラリーです。Java ベースの IDE ツールから容易に利用できます。
  • Linux、UNIX および Microsoft® Windows® 上で動く Java アプリケーションを簡単に開発できます。UOJ は SSL、NLS、そして I18N をサポートしています。

InterCall は Lunix、Unix または Windows 上の C で書かれたクライアントが、U2 データ・サーバーに高速にアクセスできる、ネイティブ API をサポートしています。UniCAll (UCI) は、UniVesse 上で SQL を実行するための C 言語で書かれたクライアント向けインターフェースです。ローカルおよびリモート環境にある UniVerse サーバーにアクセスし SQL 文を実行するクライアントが簡単に開発できます。Linux、Unix および Windows 版が用意されています。UCI は UniVerse の拡張リレーショナル DB モデルに基づき、ネストされたテーブルの操作やトランザクション処理を行うことができます。