Rocket MXI Version6.2の新機能

Rocket MXI Version6.2の新機能

Rocket Mainstar MXI for z/OS Version 6.2では、システム・プログラマーがz/OS環境を理解し、問題が生産性に影響を及ぼす前に適切な処置をとる能力を向上させるための重要な機能を提供しています。

特長

統合された効率的なビュー

  • アドレス・スペース、CICSリージョン、Db2、TCP/IP、MQのシスプレックス・ワイド・ディスプレイ
  • DASDサブシステムの概要
  • アクティブなアドレス・スペースのエンキュー情報
  • ラッチ競合情報
  • WLMパフォーマンス・インデックス・サマリー
  • TCP/IPポート・アクティビティとTelnet接続履歴の表示
  • スコープを使用した監視からMQサブシステムを含めるか除外するのオプション設定
  • メッセージデータのMQキューをブラウズする機能、スコープを使用した監視からMQサブシステムを含める/除外する機能
  • VSAMファイルのアクティビティーのモニター
  • ユーザーおよびグループ・プロファイル用のカスタムRACFフィールド、PROGRAMクラス・プロファイル用の表示
     

ナビゲーションの改善

  • 拡大モードでの結果セットの前方向と後方向のナビゲーションを可能にする新しい「ZOOM」コマンド
  • MXIライン・コマンドの表示を複数の行にするRanged lineコマンド
  • PFKeyの"FHELP"コマンドやMXIヘルプ・コマンドの"FIELD()"キーワードのフィールドレベルのヘルプ

情報の追加

  • ジョブの状態と出力、入力キュー、ジョブ・クラス定義、ノード情報、スプール・ボリューム、ジョブ・ステータスをJES2情報に表示

追加キャパシティーの効率性向上と全体的なコストの削減

  • zIIPオフロードサポート:アラートと特定の検出アクションのためのTCB/SRBハイブリッド処理を含むように拡張
  • アラート処理は分散化されており、各拡張機能には独自のアラート処理エージェントを用意
  • DCMファイルの割り当てにおけるIDCAMSパラメーターの合理化、DCMファイル割り当てサイズの制限、DCMファイルの2次割り当てサイズの制御が可能

より簡単なインストールとデプロイ

  • シグナリング・サービスによるMXI XCF構造の置き換え

Rocket Mainstar MXI for z/OSは、プロアクティブなシステム、ストレージ、ネットワーク監視を通じて効率を高め、コストを削減します。Version 6.2は、システム・プログラマーや管理者の時間と労力をさらに最適化します。