Rocket Mainstar Clone and Rename for IMS

IMS サブシステムのデータ複製を簡単に自動化

多くのアプリケーションでは、IBM® IMS™ サブシステムまたはデータベースのクローンを短時間で確実に作成しなくてはなりません。Rocket® Mainstar® Clone and Rename により、IMS サブシステム全体をクローンしたり、データベースを素早く簡単に選択することができます。本番または開発環境のコピー、データの復旧、クエリーの実行、レポート作成やテストの際に、サブシステムを複製およびデータベースの選択が行えます。

Rocket Mainframe

データ・クローンの利用が増えるにつれて、アプリケーション環境を管理する担当者の負担は大きくなります。従来の方法では、これらの環境を構築するためにダウンタイムが必要で、手作業で時間がかかるうえ、リソースを大量に消費するプロセスでした。

Rocket Mainstar Clone and Rename for IMS(ICR)を使用すれば、データベース管理者やストレージ管理者は、より短時間で、安価に、業務を停止せずにサブシステムとデータベースのクローニングを行なうことができます。ストレージ・ベースの高速レプリケーションを行い、IMS サブシステムとデータベースのボリュームをコピーします。初回のレプリケーションでは、すべてのデータをほぼ即座にレプリケートすることができ、コピー時間を1秒未満に短縮し、ソース IMS サブシステムの可用性を最大限に高めます。ストレージ内の高速レプリケーションを使用することにより、データをストレージ・プロセッサーにコピーする際に通常使用するホスト・リソースを消費することはありません。これによりホスト CPU と I/O リソースを節約し、クローニングのコストを下げることができます。

本番システム全体をクローン化したあるお客様は、クローニングをすべて完了するのに数日間かかっていたのが、平均30分間に短縮されました。