IBM z モダニゼーション

モダニゼーション

IBM z モダニゼーション

メインフレームを新しい視点から

Rocket 社は、27年以上に渡ってメインフレームのプラットフォームとコミュニティに貢献し、メインフレームの価値について提案を続けてきました。今日のメインフレームは、重要な金融サービス、保険、政府、小売業アプリケーションなどに加えて、データサイエンスとアナリティクス、機械学習、予測分析などに活用されています。メインフレームのトランザクション・データにリアルタイムでアクセスできれば、さらにそのパワーが発揮されます。

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オープン・ソースの言語とツールでスキルのギャップを解消

Rocket 社は、Git、R、Pythonなど、30種類を超えるオープンソースの言語とツールを提供しています。これらのツールや言語を使いこなせる開発者なら、すぐにメインフレームを活用できます。IBM 社と共同で、次世代の技術者の育成に積極的に取り組んでいます。メインフレームのスキル教育を最新の大学のカリキュラムに組み込むため、多くの試みを重ねています。

メインフレーム・データへのリアルタイム・アクセスを加速

メインフレームを導入している企業では、VSAM や IMS などのメインフレーム特有のデータベースで、ほとんどのデータが管理されています。これらのデータはビジネスには極めて役立ちますが、他のデータソースと異なり、分析ツールや機械学習ツールからは容易にアクセスできません。Rocket 社のツールを使用すると、もっと一般的なデータ形式で、メインフレームのデータに高速かつ簡単にアクセスすることができます。また、それにより既存のアプリケーションを活用しながら、新しいアプリケーションやサービスをより早く市場に投入することができます。

アナリティクスなどのアプリケーションをメインフレーム上のデータに近づけることで、リアルタイムでデータ分析を実行できるようになります。高速のデータ・アクセスと予測分析を組み合わせることで、詐欺の早期発見や防止、特定のマーケット向けのプロモーション、正確な情報に基づく金融取引など、「リアルタイムよりも速い」知見を得ることができます。

既存のアプリケーションを Web/モバイル向けに拡張

今日のユーザーは、企業がもつサービスに直接アクセスできることを望んでいます。この期待に応えることで、対顧客サービスを広げ、市場における存在感を増すことが可能になります。しかし、コードの変更や通常業務を中断することなく、極めて信頼性の高い IBM z アプリケーションのビジネス・ロジックを短期間で安全に利用可能にすることは、かなりのチャレンジだと言えます。

メインフレームのアプリケーションとデータを RESTful API としてセキュアに公開することで、Web とモバイル対応が短期間に実現できます。このために、メインフレームの専門知識は必要ありません。IBM z のデータが、すぐに使用できる形式に変換され、開発サイクルが短縮されます。

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