Basel III

コンプライアンス・ソリューション

Basel III

銀行業界のためのレポート作成と法令順守

バーゼル III は、財務力と安定性に関する金融機関の国際基準です。金融リスクを対象としていますが、バーゼル III は、不正行為、不正流用、誤り、またはシステムによる虚偽記載を防ぐ内部統制の原則も定めています。

Servergraph for Basel III

Rocket® Servergraph は、バーゼル III 規制に準拠した財務データの可用性と整合性を保証するための、強力なセキュリティ制御とバックアップ管理機能を備えています。

 

関連する基準と機能

バーゼル III の原則

Rocket Servergraph Professional の機能

原則 6:

内部統制システムでは、適切な職務分離が必要であり、一人の人間に相反する責務が割り当てられていないことが要求されます。利益相反の恐れがある領域を、特定し、最小化し、独立性の監視対象として慎重に扱わなければなりません。

最低限必要な権限と職務の分離をサポートするために、各ユーザーごとに詳細にスタマイズ可能な権限を設定することができます。

レポートとアラートを自動的に各個人に配布し、職務ごとに、プロセスのレビューと監視を容易にします。

原則 7:

内部統制システムには、社内の財務データ、業務データ、コンプライアンス・データ、ならびに意思決定を左右する社外の事象および条件に関するマーケット情報が必要です 情報は、信頼性が高く、タイムリーに、アクセス可能で、一貫した形式で提供されるべきです。

Servergraph は、バックアップ・ソフトウェア、ハードウェア、およびプロセスから情報を収集して、すべてのデータ・バックアップを組織のポリシーに従って行い、それを記録します。

レポートおよびアラートは、すべてのバックアップ作業に関する情報を整理し、その内容をカスタマイズできます。

バックアップ収集ログとレポートは、Servergraph 内に、指定した期間保管されます

原則 8:

内部統制システムは、銀行の重要なすべての活動を網羅する信頼できる情報システムであることが必要です。データを保持し、使用するこれらのシステムは、安全で、独立して監視し、適切な緊急時対策が取られている必要があります。

レポートとアラートを自動的に各個人に配布し、職務ごとに、プロセスのレビューと監視を容易にします。

サーバー・モニター機能により、ストレージの使用率やディスク容量など、バックアップ・システムのリアルタイムの統計情報とアラートを表示します。

Aldon for Basel III

Rocket® Aldon Lifecycle Manager は、金融機関が財務報告の作成に使用する安定したシステムの開発に使用され、バーゼル III 原則が適用されます。Aldon Lifecycle Manager(LMi および LMe)は、バーゼル III 関連の内部統制の原則を満たす、企業が統制を計画し実施するための堅牢なセキュリティ統制を提供しています。

 

関連する基準と機能

バーゼル III の原則

Rocket Aldon Lifecycle Manager の機能

原則 6:

内部統制システムでは、適切な職務分離が必要であり、一人の人間に相反する責務が割り当てられていないことが要求されます。利益相反の恐れがある領域を、特定し、最小化し、独立性の監視対象として慎重に扱わなければなりません。

最低限必要な権限と職務の分離をサポートするために、各ユーザーごとに詳細にスタマイズ可能な権限を設定することができます。

レポートとアラートを自動的に各個人に配布し、職務ごとに、プロセスのレビューと監視を容易にします。

Community Manager モジュールは、システムが自動制御するワークフローをサポートしており、権限管理やレビュー・プロセスも備えています。

原則 7:

内部統制システムには、社内の財務データ、業務データ、コンプライアンス・データ、ならびに意思決定を左右する社外の事象および条件に関するマーケット情報が必要です 情報は、信頼性が高く、タイムリーに、アクセス可能で、一貫した形式で提供されるべきです。

システム内で実行されたアクションはすべて、データへのアクセスや修正も含めて、記録され監査可能です。

レポートは、ユーザー・アクセスやロールの変更を含め、システム内の管理者の全アクティビティーを表示可能です。

原則 8:

内部統制システムは、銀行の重要なすべての活動を網羅する信頼できる情報システムであることが必要です。データを保持し、使用するこれらのシステムは、安全で、独立して監視し、適切な緊急時対策が取られている必要があります。

Aldon Lifecycle Manager および関連モジュール(LMi、LMe、CM、Security Service Manager)は、ユーザーがシステムにアクセスするためのユーザー ID をサポートしています。

各システムへのアクセスにはパスワードが必要です。LMi は IBM i のユーザー認証との統合もサポートしており、CM は Active Directory の認証を使う LDAP 連携をサポートしています。

詳細でカスタマイズ可能なロールベースのアクセス・レベルにより、各システム・ユーザーが使用できる機能を定義できます。権限は最低限必要な権限と職務分離のルールに基づいて、ビジネス・ニーズを細やかにサポートできます。

システム内で実行されたアクションはすべて、データへのアクセスや修正も含めて、記録され監査可能です。

レポートは、すべてのユーザーと、それぞれがアクセス可能な機能を表示できます。

レポートには、ユーザー・アクセスやロールの変更を含むシステム内のすべての管理者アクティビティーを表示可能です。

お気軽に電話にてお問合せください: 日本:045-670-8900(代表) 045-670-8901(技術支援)