私たちにとっての音楽

私たちにとっての音楽

私が覚えているRocket社で最初に行った音楽活動は、1990年代初めにサンノゼのIBM研究所へ同僚を訪問したときのことです。 私はIBM QMFチームとの会議のために、飛行機で頻繁に行き来をしていました。 当時Andrea ReidはQMFブランド・マネージャーを務めていましたが、ある日音楽とギターについて話をしました。 彼女はサンフランシスコ近郊に住むミュージシャンである、ご主人のClayに私を会わせたいと言いました。 AndreaとClayは、夕食時に自宅へ招待してくれました。 QMFチームのメンバーであるMike Biereと、QMFの顧客でサンノゼを訪れていたCatalin Comsia(現在はIBMに所属)も招かれていました。 夕食後に、Clayは彼の音楽スタジオへ案内してくれました。 各自が楽器を手に取り、ジャム・セッションを始めるまでに時間はかかりませんでした。

Andreaが歌い、Catalinがパーカッションを演奏したことを覚えています。 しかし一番印象に残ったのは、ClayとMikeと私が一体となり演奏をしたことです。 それは特別な夜でした。 後日サンノゼを訪問した際に、またジャム・セッションを行いました。 さらに、MikeとClayと私は伝説のJefferson Airplane(ジェファーソン・エアプレイン)のギタリスト、Jorma Kaukonenが主催したFur Peace Ranchと呼ばれる4日間のギターキャンプに参加しました。 このキャンプでは皆が私たちのことを「スリー・アミーゴス」と呼ぶようになりました。さらに今から数年前にClayがMiles Davisなどの大物アーティストと共演した伝説のギタリスト、Garth Webberが率いるClay自身のギターキャンプを主催した際も、私は彼のもとを訪れました。